乳癌の初期症状である痛み<<きちんと対策しよう>>

乳癌は初期症状で痛みを生じます。これが本当に辛くて、いっそのこと死んでしまったほうが楽なのかもしれないと感じます。でも、きちんと対策をしていけば、結構楽になります。ここでは、乳癌の初期症状の痛みに対する私の体験談を紹介します。

検診を毎年まじめに受けてきたのに


女性ならば誰でも乳がん検診の重要性はわかっていても、
マンモグラフィーの痛さを思うと、
つい二の足を踏むことが多いと思います。

 

 

それでも私は毎年いやいやながらも痛みに耐えて
乳がん検診を受けてきました。

 

 

2009年5月の検診時には特に問題なし、
という結果でほっとしていました。

 

 

ところが、7月に入ってしばらくした頃、
右胸の上部にごりごりとした感触のしこりを感じ、
しかもそれは乳がん特有の痛みを伴っているものでした。

 

 

しこりは気づいたときには既に1センチを超えていました。
すぐに乳腺専門外来の個人病院へ飛び込み、
精密検査を受けました。

 

 

視診、触診、あの乳がん検診の痛いマンモグラフィーを再度、
超音波検査をその病院では受けました。
先生曰く「う〜ん、良くないね〜」
明らかに乳がんだという診断でした。

 

 

先生の静かな、それでいて淡々としたその声を
今でもはっきりと覚えています。

 

 

その場でどの病院を選ぶか選択肢を迫られましたが、
知識も何もない状態なので
次回の受診の折まで待ってもらいました。

 

 

非常に珍しい部位で珍しい出方をしているということで、
研究用の写真を撮られました。
これは女性としては相当ショックな出来事でした。

 

 

そこからどうやって病院で過ごし、帰宅したか、
今となっては覚えていません。

 

 

「乳がん」「手術ってどんなだろう」
「乳がんってどんどん痛くなるのだろうか」
というようなことが頭のなかをぐるぐるしました。

 

 

「がん」になってしまったということの衝撃で
頭の中が真っ白になり、
ふらふらとした状態だったと思います。

 

 

次回の受診のときまでに、
看護師をしている友人から病院やお医者さんの情報を得て、
自分なりにネットや本などで調べて、
結局自宅に近い市民病院で手術を受けることにしました。

 

 

有名な大学病院も近くにあるのですが、
3ヶ月待ちの状態だそうで、
現況では手術が間に合わないこと。

 

 

混んでいるので研修医の先生に回されるケースも多いから
避けたほうがいいとの先生の判断でした。

 

 

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